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ケンシロウ「一体何をしたのだ!」
アイルー「ニャー。悪いニャー、ちょっと食材が合わなかったかもニャー」
ケンシロウは困った様子。
ケンシロウ「み、水をくれ」
アイルー「ニャー、だけどお代は頂くニャー。お金をもらわないと美味しい料理作れないにゃ」
ケンシロウはどこが美味しい料理なのかと疑った
ケンシロウ「腹痛を起こすような料理はお金を払う価値はない!」
ケンシロウは反論した。
アイルー「ニャー、それはひどいニャー。怒ったニャー」
アイルーは機嫌が悪くなってキッチンの奥に行った。
ケンシロウ「しかし、このままでは・・腹痛を直さなければ。」
強敵との戦いに備えての寄り道であったのだ、腹を壊して困っていた。
と、その時キッチンの奥から大タル爆弾Gを持ち上げたアイルーが現れた!
アイルー「ニャー、払ってくれないなら、これでお返しニャー」
ケンシロウ「よかろう。北斗神拳は無敵だ」
アイルーは大タル爆弾Gをケンシロウに投げつけた!
ケンシロウは大タル爆弾Gを親指と人差し指で受け止めた!
ケンシロウ「もう一度言っておく、北斗神拳は無敵だ」
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