危険すぎる料理

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ケンシロウ「一体何をしたのだ!」 アイルー「ニャー。悪いニャー、ちょっと食材が合わなかったかもニャー」 ケンシロウは困った様子。 ケンシロウ「み、水をくれ」 アイルー「ニャー、だけどお代は頂くニャー。お金をもらわないと美味しい料理作れないにゃ」 ケンシロウはどこが美味しい料理なのかと疑った ケンシロウ「腹痛を起こすような料理はお金を払う価値はない!」 ケンシロウは反論した。 アイルー「ニャー、それはひどいニャー。怒ったニャー」 アイルーは機嫌が悪くなってキッチンの奥に行った。 ケンシロウ「しかし、このままでは・・腹痛を直さなければ。」 強敵との戦いに備えての寄り道であったのだ、腹を壊して困っていた。 と、その時キッチンの奥から大タル爆弾Gを持ち上げたアイルーが現れた! アイルー「ニャー、払ってくれないなら、これでお返しニャー」 ケンシロウ「よかろう。北斗神拳は無敵だ」 アイルーは大タル爆弾Gをケンシロウに投げつけた! ケンシロウは大タル爆弾Gを親指と人差し指で受け止めた! ケンシロウ「もう一度言っておく、北斗神拳は無敵だ」image=152567792.jpg
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