私の闇について

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幼なじみの兄妹を、母親が仕事に出る夜に呼び出し、兄と同い年の妹のパンツを脱がし、布団の上で体育座りをさせ足を広げさせる。 兄は私に「絶対に言うなよ!言ったらお仕置きだからな!」そう言った。 最初は見てるだけから、母親の使ってるクリームを、アソコに塗りたくり、しばらく撫でたりつついたり。 兄同士で代わりばんこ、無言で触ってた。 私は何故そんな事をするのか分からず、居とけと言われるので、黙って見ていた。 その行為は毎日続いた。 見てるだけから、触れ、しまいにはクリームで触りまくる。 私はその場に居るのが、すごく嫌になり、他の部屋に行こうとした。すると兄は「次はお前の番だよ、気持よくなるから。パンツ脱いでごらん。」 そんなの嫌!パンツ脱がない! ダダをこねる私をなだめようとしていたが、私は急に怖くなってその場を逃げ出した。 それからしばらくは、母親が仕事に行くと、祖母の側を離れなかったので、あれからどうなったのかは分からない。
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