3人が本棚に入れています
本棚に追加
テーマが『究極の選択』、とゆうわけですが、このテーマだと一人称で主人公の内面の葛藤を書いた方が良いように思いますけど、ちゃんと三人称にしたのは意味があります。
まず、俺の考えで『究極の選択』=『日常の些細な選択』となりました。
何故なら、人生を100とした時、その人生で一番多い選択がこれだ、と思ったからです。
更に、その『日常の些細な選択』が性格や生き方などに一番関わっていると思いました。
さて、最初に書いた三人称にした意味は、客観的に捉えて欲しい、と思ったからです。『日常の些細な選択』なんてのは、人それぞれですし。この前のページに書いてある質問の答えもそうです(笑)
最後に、どこで選択したのか分からないと思いますので書いておきます。
実は2つあって、最初に女性が青年に話し掛けるか掛けないか、次に青年が再開の約束を取り付けるか付けないか、です。主人公は2人居ます。
こんなので良かったのか、心配で心配で気が気でないのは秘密です(笑)
最初のコメントを投稿しよう!