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ドサッ
「うっ………ここは………」
「お前何者だ??」
「うっ………僕は………」
「フッ!まぁいい!!見せしめに殺すとしようか!!」
「『僕は、このまま死ぬのか………』」
星地がそう思った瞬間………………………………
「お~い!!今この辺りで何か光っていたよな??」
「まずいな!!人が沢山集まってきたか!!運がいいなお前!!じゃあな!!」
「待てっ………お前はまさか………………」
バタン
「さっき光っていた辺りに人が倒れてるぞ!!」
「とりあえず、村まで運んだ方がいいわね!」
星地は、気絶して倒れてしまった…………………これから大変な出来事になるとも知らずに……………
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