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ジェイディス ギャグです。
ビシャ
「ああ!?」
やってしまった…。
ジェイドの資料に紅茶を…!あぁ…殺される…!!
ディストがそんな事を
心の中で叫びまくって、すんげー焦っているときに、運悪くジェイド参上!!
「どうしました?」
ギクッ
「えっ!?べ、別にななな何もないいですよ?」
零した場所を隠し、動揺し過ぎてすごい視線を受けるディスト。
「おや~?怪しいですねぇ~。
何か隠しているなら正直に言いなさい♪」
ジェイドは槍を出してディストを脅した。
真っ黒い笑み付きで。
「ヒィ!え、え~とですね…資料を汚してしまいまして…「死んで下さい」ギャア!?」
ジェイドは槍をディストに0.5秒出てんじゃねーかと思うくらいの速さで投げた。
「貴方は…相当な大馬鹿者のようですねぇ…。
お仕置きとして、この資料とあの資料を全てやりなさい!!」
「えぇ!?イヤですよ!
とゆうより、無理デス!?死んでしまいます!!」
「死んでもらう為に
やってもらうんですよ♪さぁ、さっさとヤリナサイ」「ギャアァアァァァァ―――――!!!!」
あのあと
資料全てをやり遂げ終わったと思い帰ろうとしたら、全治一ヶ月の怪我をおってしまった………。
うぅ~陰険鬼畜眼鏡めぇー!!
呼びましたかぁ~?ディスト?
ギャッ!?呼んでませんよ!!つか、終らせて下さいよ?!この話を!
…ハァ、わかりましたよ。
それでは、またいつか会いましょう♪
(ディ:爽やか…!?)
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