ナンパ待ち
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中3の時ハマってたこと。 ナンパ待ち。 当時門限が7時だったあたしは、夜中親の携帯を持って家を抜け出すことにハマってた。 携帯は高校入ってからの約束だったから、親の携帯を拝借。 友達のミホといつも一緒だった。 地元の駅付近をウロウロ。 中学生のあたし達はナンパに着いていくのが目的ぢゃなくて、 あたしらに声をかける=大人っぽく見られてる とかバカなコト考えてた。
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