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もう…めんどくさくなってきたな…。
「あっ…やっと僕を理解して受け入れてくれるんだね…嬉しいよ」
そう言うと、美咲の首筋、胸元、腕、太もも等に、軽くKISSをしていく。
行為は続く一方…
あぁ…このままだったらヤられちゃうな…
でも動けないし…
もうダメだ…パパ、ママ、魁…ごめんね…
私…ヤられちゃうみたい…
「じゃあ…いれるよ…やっと美咲ちゃんが僕の物になるんだ…ハァハァ」
ニヤニヤしながら言う森山。
美咲はギュッと目を瞑った。
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