過去
3/3
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
任された新企画のプロジェクトが思いのほか評判が良く、上司に褒められたと、興奮で頬を紅潮させる彼女。 電車の定期券を落とし、食事代を切り詰めないと家計が厳しいと、眉間に皺を寄せ深刻な彼女。 行列のできる有名店のランチを食べたけど、大しておいしくなかったと、口を尖らせ不満げな彼女。 毎日違う表情を見せながら、君は僕に話してくれる。 今日はどんな1日を送っているのかな。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!