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浩司:あの馬鹿マジムカつく(怒)生きて戻れたら俺がアイツを殺してやる。
愛:その前にアイツここで死ぬかもよ(笑)
呑気(ノンキ)に二人の事で盛り上がるなか…
拓也と愛も二人の事を話していた。
拓也:聞いたかアイツ(浩司)の悲鳴??爆笑もんだぜ。
愛:笑ってる場合じゃないでしょ(怒)アイツの隣にいた女の言う通りだよ。鬼にバレたらどーすんのさ。
拓也:だからこーして職員室に向かっているんだろ??おっ、着いた着いた。
職員室に着いた二人は隠れる場所を探す。
愛:私は先生の机の下に隠れようかな??椅子も引けば目立たないし。
愛が先に隠れた。
拓也は探しているとロッカーに目をつけた
拓也:ここでいいじゃん。
拓也がロッカーを開けた。が…入ろうとはしないで固まっているではないか…
固まるしかなかった。あの男の子がいるからである。
男の子は拓也と目が合った瞬間に拓也の頭部を破壊した。拓也game over
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