《キミといた季節》
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《キミといた季節》
一瞬、寂しそうなキミの姿が目に写った 枯れ葉舞うこの景色に思い出が重なって... 『たしかあの時もこんな景色だったよね…』 冬の訪れも近い キミと会えなくなってもうすぐ5年が経とうとしてる 今ではキミの顔をいくら思い浮かべても、霞んでいてみえないよ.. 甦る、キミといた秋。純真無垢な過去
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