籠球
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「どうしたんだ?」 「俺らも付き合うよ」 「この体育館でやれんのも後少しだからな」 2人は笑いながら言った。 …3人で時間も忘れてボールに触れていた。 それからも毎日のように練習して、3人ならではの連携もかなり上達した。 他の部員達も、残って練習することが多くなり、部の雰囲気は思った以上に良くなっていった。 そして、大会当日を迎えた…。
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