孫策×半蔵

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「半蔵」 「何ですか?」 振り向きざまに唇を奪う 「!」 驚きで見開かれる眼を見、自らの舌を半蔵の口内に割り入れる 「ん…う…」 口内を犯していると、快楽に負けたのか抵抗をやめた 唇を離すと銀色の糸を引き、切れた 「孫策殿…?」 疑問の色を浮かべた瞳が俺を捉える
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