緋色の記憶

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  後書き。 結局、梶原斎さんはお母さんだったらしいです。(ぇ) 最初は恋愛ものの予定が、可哀想な女の子の話、その母親の話に摺り代わりました(笑) あの世界は彼女の意識なのでしょうね。登場人物は亜依奈を含め全て自分。――行きあたりばったりで書いたので展開が意味不ですけどね。 「いつき、」って呼び止めたのはきっと旦那様。あの世へむかう彼女を引き留めたかったんじゃ無いかな。 んー、我ながら不思議な話しです。 後書きにもなれてない気がしますが、まぁ楽しく書けましたって事でまとめちゃいますね。 ――では、最後までお付き合いくださりありがとうございました。 _______*
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