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なんか、
途中で話がそれている気がして、いたけど、
一緒にいて、彼に
言ってもらえてる気がして気がはれた。
確かに、
ちゃんと作らないと、
美味しくないとか、
なんで、ちゃんとやらないんだ!
という、
家族の絶対の責任が
とっても大きかったんだと思う…………
辛かった。
優しい言葉をかけてほしかったんだと思う。
彼が味方をしてくれて
嬉しかった
夜、のみに行くときには、必ず、私の好きなお店と、好きなものを頼んでくれた。ごちそうに毎回なっていた。
割り勘ではなく、
なんか人として大事にされている気がして嬉しかった。
家族ででかけるときには、
私がごちそうをするか、
割り勘だった。
なんか、
とっても悲しかった。
出してもらいたいとか、
そういうのではなくて、
私には出す価値がないのかなぁって。私が出すのが当たり前なのかなあって。
しんみりして
ごめんね。
だけど、
『なんでも食べな。』
とか、言ってくれたり、
タイに行ったら
お土産とか、
ハワイに行ったら
チョコレート
とか、
本当に素直に嬉しかった
4年くらい前の時は
海外から📲も
くれていたのに、、、
海外まで行って
連絡なんて
くれるなんて
思っていなかったから
スッゴクびっくり!
したのを思い出す
飽きさせてしまったのは
自分のせいなのかもしれない。
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