1846人が本棚に入れています
本棚に追加
彼女のいる彼………
そう。
私が浮気相手?!
その彼は、最近
仕事で悩んでいるらしい…
何をやっても
ダメなときに入っちゃったらしい。
そんな彼の家に
4月の末頃おじゃますることになりました。
私が友達の集まっているところに遊びに行く途中……
もう夜中の11:30
💌会社の人(社長連中)とのんでます。
遅いけど、会える?
って彼からmail入ってきた。
私は
💌に
今日は友達と約束しちゃって、向かっているところなの………また、来週でも時間つくってくれたら嬉しいな✋
と返信。
歩きでタクシーを探しながら、…………
📲だ。
友達からかなぁ………
あれ!?
断ったのに…………
『もしも~し?まだのんでるの?』
彼→
『のんでますよ⤵でも、もう帰りたくて。友達のところに向かっているの?』
『そーだよ~。歩きで、草加に向かってます~。』
彼→。
『えぇっ。着きませんよ。』
『分かってるよ~だから、タクシーを探してるんだって⤴。』
うしろから、さよなら~
お疲れさま~とか。
女の人の声とか聞こえてくる。
彼『いまから、会えない?』
えっ?へっ?
『だから、友達のところに向かっているって~』
タクシーに乗った音。
彼→
最初のコメントを投稿しよう!