1・始まり

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??B「見てくださいZEROが...」 ??A「まずいことになったぞ バイオハザードの始まりだ..」 轟「戻ろう..」 来「えっ??」 轟「いいから!!」 轟の顔が青ざめていた 来「分かった...」 学校 吹奏楽部室・・・ 美由紀「どうだったの??」 轟「今日はとにかく家に 帰った方がよさそうだ...」 美由紀「えぇ...先生から 連絡があって 今日は帰るようにと...」 来「んじゃまた明日です!!」 美由紀「お疲れ~」 その後家に帰り 明日の準備をする 轟「一体あの人は こんなものどこで...」 と言いつつ...手の中にある グロック26アドバンスと 呼ばれる銃を見つめる... 轟「確か...竜人とか 言ったっけ..」 轟(竜人さんが 言ったことが本当なら もう町中に ZEROウイルスは広まったんじゃ.. いや..考えるな) 轟はあり得ないと 必死に否定した... 準備を整え眠りについた... だがもう 悪夢は始まっていた...
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