疑い
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朝の事もあってか、小林君が頻繁に話かけてくるようになった。 小林君と話すのは楽しいけど、変な噂流れるの嫌だからな~ 楽しいから…いっか それから、私達は休み時間になると話していた。 楽しかったのもあるのか、気づけばもう4時間目が始まる時間になっていた。 この時間が終われば涼介とランチ♪そんな事を思いながら、授業を受ける。
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