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君の
背中に 頬をあて
温もりを感じ
君を 抱きしめ
首筋に そっと
キスを・・・
君の
魅惑的な唇から
甘い吐息が 聞こえ
僕は
もっとキスを
したくなる
君の耳が
おいしそうに
色付き
耳たぶを 優しく
舌先で触れ
噛んで みた
君は
首を
のけ反らせながら
まるで全身から
溢れ出たように
甘い吐息を漏らす
無防備に なった
首筋・・・
もっと
攻めて いいんだね
僕は
肩から 耳たぶまで
唇と舌先で
ゆっくりと
君を 味わって
また
欲望が、溢れ出す
もっと
いろんなところが
食べたくなって
しまったよ
その 唇も
胸も XXXも
だから今日は
まだ 帰さない
堪能するまで
味わらせてもらぅよ
僕の
大好きな
甘いあまぃ
君の味
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