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湖 付近
「昼間っから、暑苦しい ですな。(司馬慰)」
「ふ、良いだろう。(曹丕)」
「自慢かよ(笑)[淵]」
「羨ましい なんてことは無いですよ!私には、将軍が居ますので。(張コウ)」
「悪ぃ、俺は そんな気 無いんで...(淵)」
「安心して下さい将軍。将軍とでも、夏侯惇殿と関羽殿 の様な関係にはなりたくないので。(張コウ)」
「おっ、だよな!
少しでも、その気があると疑って悪かったな!(淵)」
「疑いが晴れれば、謝る必要は無いのです。(張コウ)」
「行くか。(曹丕)」[甄姫に小声で声をかける]
[甄姫;曹丕に微笑み、その場に居る人に気付かれない為、忍び足で去る]
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