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ちょっとずつ3人の生活にもなれてきた。
仕事はキャバ嬢がテットリ早いので、決めた。
その間もシュアーには通い続けていた。
京香は豹冴君といつも仲良しなのに、
瞬ときたら、
=髪の色を大人しくしろ=
=言葉使いを直せ=
=女の子らしく振る舞え=
っとか説教ばかりだった。
極めつけは
遅くまで飲んだら、仕事に支障がでるからといぅ理由で3時には帰らされる始末。
この関係をどうにか変えなければと思ってた矢先に
運命の日がやってきた。
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