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???「お前と私、信用があるのはどっちかな~?(笑)」
更にダーティさが増している教師。
???「ま、2割方冗談の話はさておき…」
悠斗「8割マジ!!??」
…朝からツッコミに徹してるなぁ、悠斗よ。
悠斗「作者もホントはそういうキャラにするつもりはなかったってよ。ココの小説に感化されまくった結果だな、作者よ。」
許せ、オレが好きなファンタジー物は大体がボケ倒しかノリツッコミがあるコミカルな物が多かったんだ…っ!
悠斗「その内まともなキャラ付けしてくれよな?」
そこは…まぁ…、…ま、任せとけ?
悠斗「質問に疑問系を返すなぁぁぁぁぁぁ!!不安だ、果てしなく不安だ!!!!」
???「ハイハイ、作者イジリはその辺でね~!」
悠斗「うぃっす、楓先生。」
…結局、悠斗は欠席とも遅刻とも…チッ…付けられなかった。
悠斗「ちょ、舌打ちぃぃぃ!!??」
何の事かな?いや~、何にせよ免れてよかったな~(怒)
悠斗「(怒)じゃねぇかぁぁぁぁぁ!!テメェ、オレが遅刻すら付けられてなくてややギレしてんじゃねぇぇぇ!!作者ならもっと擁護しろぉぉぉ!!!!」
…つまんねぇの。
悠斗「ぶっちゃけたぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
…ま、キャラ付けはおいおいしていきましょ!
悠斗「ってそれじゃ構成自体が成り立ってねぇぇぇぇ!!??」
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