じゅんの

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      田「解んないな」     「…そっか^^  なんでもなーい、、、」        ぎゅっ       「じゅ、んの?」      後ろから抱きしめた     田「解らない訳無いっしょ  髪の毛くるくるで  ちょっと髪切ったよね」     「気づいてくれてありがと////」     田「意地悪してごめんね?  かわいーよ?」      彼女は向きを変えて抱き着き    頬を紅くさせ     「ありがと//  大好きっ」     END  寝起きの一発目    リクエストないと  小説が書けないっす  皆さんの力を貸して下さい _
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