かめちやん

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        亀「なあ~  俺達まだデートしてないよな」     「そうだね~  なんかした?」     亀「デート行かね?」     「いーの?」     亀「なに?  もしかして行きたくない?」     「行きたい、よ?  けど週刊誌に撮られたら…」     亀「いーのっ!  そうなったら  公表してやるし」     「もー‥  ま、いいやっ  行こうかな~」     亀「まじっ!?  すんげー嬉しいっ  ありがとっ」    ぎゅ   「いいえっ///  ど、何処行く/?」     亀「(照れてる~  かわいすぎるっ)  お前の行きたいとこ」      かめちやんのあほ~  後ろから抱き着きながら  耳の辺りで喋らないでよ//     「えっ//?  じゃ、海がいーな」     亀「ほんとに海でいいの?」     「うんっ  ボソ塚かめちゃんと一緒なら  どこでもいいし////」     亀「お前かわいすぎんのっ」    今度前から抱きしめられた//  心臓何個あっても足りないよ~     _
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