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「私の方が好きだしっ?」
上「はあ?
俺に勝てるわけねーし?」
なんかね、僕の彼女
好き好きうるさいの←
「竜也の馬鹿っ!
好きだけどっ!」
上「馬鹿~?!
馬鹿はどっちだよ
俺に愛の大きさで
勝てるわけないっしょ」
「あ、あたしだって
大きいよっ!」
こいつ"愛"に動揺した
そういや弱いんだった
ひゃひゃひゃ(妖
上「何が大きいの?妖笑
言わなきゃ俺の勝ちね
愛してるよ?妖笑」
「(竜也の馬鹿///)
あ、あ、あ、私の方が
愛が大きいっつ~の!/」
ぎゅ
上「ごめん、ごめん
意地悪しすぎたわ
かわいすぎて
大好きだからな❤
お願いだから許して?」
「当たり前でしょっ?
私だって好きなんだから//」
俺の胸に頭をくっつけてきた
やっぱ最高だわ
end
どーでしたでしょうか^^?
微妙だったらごめんなさい
久しぶりに
じん、じゅんの、ゆっち
かきたいな~
リクエストあったらくださいっ
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