多数のライバル

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多数のライバル

サヤカ「うそ~!!カワイイ!!べっぴんさんね!!」 ノリヒト「だろだろ??」 P「早く撮影するぞ・・・ん??ノリヒトこの子は??」 ノリヒト「彼女です。」 P「ほお~~!!お前もやるな~~!!美人さんだね!!どうだ??モデルやらないか??スタイルいいし。」 サキ「はい。是非やりたいです。」 ノリヒト「サキ。。。」 サキ「あたし、ノリヒトと同じ仕事やりたいもん!」 ノリヒトはサキの言葉にあっとうされて、サキはモデルになった。 アイ「何にあの子。。。」 サヤカ「でも、かちめないよ。」 ミミ「アイやるき?」 アイ「あたりまえよ!!ノリヒトくんはアイのものだもん。」 いや誰のものでもない。 P「サキチャンうまいね。」 ノリヒト「サキは天才モデル。」 ギュ- サキ「ノリヒト…苦しい。」 本当にサキにノリヒトはメロ2⃣なのである。かちめがない。 アイ「ノリヒトくん今日この後空いてる??」 ノリヒト「無理。」 サキ「ノリヒト--カラオケ行きたい!!」 ノリヒト「よっしゃ!!いったろ!!」 サキ「わ~い。」 サキは幸せいっぱいなので、あった。
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