コトノハジマリ

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その頃、NHG本部。 局員1「これといった異常は見受けられないなぁ」 局員2「平和だなぁ」 局員1「あぁ。これもアイツらが頑張ってくれたおかげかな」 局員2「そうだね~。こんな平和が続けばいいのにね。」 局員3「そうだな」 ・・・ピコーン・・・ピコーン 局員3「んっ?」 局員1、2「どうした?」 局員3「どうやら平和な時間は終わりのようだぜ」 局員1「何!」 局員2「どういうこと?」 局員3「この波動は・・・・魔王だ」 局員1、2「な!」 局員3「俺はこのことをフレイヤさんに伝えてくる。お前らは他のやつに伝達よろしく」 局員1、2「分かった!」
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