銀妙

7/7
前へ
/7ページ
次へ
      お妙「ちょっ……///銀さん!何してんですか!離して下さい!しばきまわしますよ!!」   そんな事を言いながらも…お妙は嬉しかった。               銀時「……恥ずかしいじゃねーか…こんな格好させやがって、でも…」   銀時「あんがとな。」       お妙「!!!!////」     その言葉を発した瞬間、銀時はお妙に唇を………                 (銀サンLOVEの方ごめんなさい…)                   お妙「銀さん……」     潤んだ瞳がコチラを見つめる…… 目を瞑っていても銀時にはその表情が分かった。         ンナ目で見てくんじゃねーよ……。                             2人だけが知ってる…     小雪の舞うある冬の出来事でした。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加