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お妙「ちょっ……///銀さん!何してんですか!離して下さい!しばきまわしますよ!!」
そんな事を言いながらも…お妙は嬉しかった。
銀時「……恥ずかしいじゃねーか…こんな格好させやがって、でも…」
銀時「あんがとな。」
お妙「!!!!////」
その言葉を発した瞬間、銀時はお妙に唇を………
(銀サンLOVEの方ごめんなさい…)
お妙「銀さん……」
潤んだ瞳がコチラを見つめる……
目を瞑っていても銀時にはその表情が分かった。
ンナ目で見てくんじゃねーよ……。
2人だけが知ってる…
小雪の舞うある冬の出来事でした。
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