ワ、ワンちゃんじゃねぇからな!
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「まぁいいじゃねぇか。体小せぇ事は悪い事じゃねぇからな。それより、暇だから仕事手伝ってやるよ」 メトが頭を撫でながらアイゼンに笑いかけた 「むー…。頭撫でるなよ… 」 アイゼンは弁当を食べ終えるとごちそう様と言い、薪割りの準備を始めた 「じゃあやるかな」 「そうだな」 そして今日も薪割りの音が小さな森に響き渡る…
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