運命の日
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「あ!あれ可愛い!」 ある雑貨屋の前で足を止める。花の形のネックレス。花びらが集まる真ん中にルビー色のガラスがついている。どこにでもありそうだけどなぜかこの時目にとまった。 私は迷わず購入。 気に入ったものが手に入り私はご機嫌、ニコニコでお店を出る。 すると、なんだか周りが騒がしい。 「なにがあったんだろ・・。」 私はそうつぶやきながら歩き始める。 すると、私は思いっきり後ろに叩きつけられた。
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