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優斗『おっ!!テンション上がってんじゃん♪』
私『上がってないし!!でも…1人で夕飯食べるよりは、優斗と一緒の方がまだましかなって思って♪』
優斗『それっ全然誉めてなくねぇ?』
私『誉めてないよっ。』
優斗『あそぅ。どうせ俺はいっつも華恋様にイジメられますよう~だっ!!』
私『ほぉ~分かってんじゃん!!』
それから私達は適当に見つけたレストランに入った。
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