00:日々

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「かりんさん夜の散歩もいいですね」 と話しかけてるのは かりんのポケットに入っている小さな鬼 「そうだね~安らぐよ」 かりんと鬼は、毎晩のようにあの2人には内緒で探索をしている 「もしも妖怪が出たら守ってくださいね」 「もちろん!」
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