【目次】 - 小説投稿エブリスタ

とある一人の少年の夢

…1ページ

眠気覚ましは、洗濯ハサミに限る。

…6ページ

通学中の寄り道は危険がたくさん

…13ページ

転校生って、大体不思議な奴が多い。

…27ページ

先輩は、二種類に分類される。

…38ページ

現実にはあり得ることとないことがある。

…48ページ

過去の記憶は以外に虚ろだったり。

…60ページ

人の成長には、個人の差があります。

…75ページ

偶然は、無駄に唐突なことが多い。

…90ページ

嘘を言うのがうまい人は、大体ばれない。

…108ページ

情を表に出す人と出さない人。

…128ページ

屁理屈でも理屈は伴っています。

…185ページ

間違いはあながち間違いではない。

…218ページ

服のｾﾝｽはﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽによる。

…241ページ

癇癪ってなにさ？

…276ページ

式神と言っても、実際紙だかんね？

…300ページ

消毒液は、何故良い臭いと感じるのだろうか？

…317ページ

家族って、本当はなんだろう？

…342ページ

終末に向けて

…389ページ

何か、大所帯？

…399ページ

あとがきって、何をかけばいいかな

…421ページ