早くも後書き

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たった8ページのしょうもないケイタイ小説を読んでくださったことを深く感謝申上げます。   オレがこの小説で言いたい事をガチでまとめると   1.作者は明らかに死を軽んじ、癌をなめている。   2.レイプはすぐ立ち直れる程気楽な物ではない。人として最低最悪で最も下劣な行為の一つであり被害者が受ける肉体的精神的ダメージは計り知れない。   3.恋空は作者の明らかに浅はかな知識で事実を捩じ曲げて書いている。そもそもノンフィクションなのは登場人物の名前くらいなんじゃ…   4.矛盾点が多すぎる   5.犯罪を軽んじ、妊娠を軽んじ、新たな命を軽んじ、死を、病気を、流産を感動ネタとしか捉えていないように思える。   6.恋空を読んで感動するのは良いが感性は曲がんないで欲しい。人が壊れて行く事に悲しみの念を持つのはごく普通だがそれだけに感動し誕生に感動しないという人間にはならないで欲しい。少なくともオレにとって作者美嘉さんはそう写る。   7.彼の作品は軽犯罪やいじめ、ドラッグなどを正当化、助長している。   8.これ重要。 美嘉さんは闘病者、妊娠者、流産経験者、レイプ被害者に謝るべきだ   9.これも重要。 ×恋空での涙=感動 ○恋空での涙=主人公に対するただの哀れみと洗脳的な勝手な共感 感動≠哀れみ これを読んだらニコ動で、「恋空のレビューが酷い件」(「恋空のレビューが酷過ぎる件」だったかも…その辺曖昧)閲覧推奨! オワタ\(^O^)/
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