12時00分

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そこから すべてが始まった。最初の出会い。 向かい合っていた。 このまま時間が止まればいいと思った… それと ウラハラに過ぎていく時間… どうしたら… どうしたら… どうしたら… そうだ! 「ついて来いよ!時計の針みたいに!」
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