１日…

どうしてだろう… どうして１日一緒にいただけなのに… 仲良くなるほどに少しずつ怖くなっていく… 来年の今頃には,もう… 君に会えない… それを考えてしまう… 今までは考えてなかったのに… 一歩ずつ君と歩いていく。この足で,そして道は過去に蹴り飛ばされていく… そして限られた時間が迫ってくる… でもどうすることもできない… ただ前に歩くだけしか… 君を家に送り届けるために…

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