幻のトンネル
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皆を蒲った事で足から血が出ているが癒香は気にせずにトンネルに入ろうとするが、希望に引き止められる。 「帰るよ、癒香!気持ちは分かるけどこれ以上危険過ぎる」 癒香は振り向き 「だから行くんじゃない!!危険だからこそ」 と言う。 「え?」 癒香はいつにもなく真剣な目をしていた。
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