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メールが来て2日目もまったく同じように過ぎた…
メールが来て3日目はいつもと少し違い何故か計はホテルへ誘って行った。計はなんとなく嫌な予感がしていたのだろう…
ホテルから出て帰り道久美を家に送っている時メールが入った…
あのメールだ…あの若者の2通目とまったく同じだった…
久美「誰から来たの?」
計「ん?友達からだよ。」
計は久美に心配をかけないように嘘をついたのだ…
久美を家に送っている時チンピラが絡んで来た。
チンピラ「かっこいい兄ちゃんいい女連れてんね。俺にも遣らせてよ。」
計「久美家まで走って逃げろ!!」
久美「でも……」
計「いいから早く!!」
久美「わかった…」
久美は出来る限り猛ダッシュで家まで走った
計「このチンピラ野郎来るなら来いよ!!」
チンピラ「あぁ…かわいこちゃん行っちゃった」
と言い刃物を取り出した…
計はそれにビビらず突進して行った。だがたまたまチンピラの構えた刃物を構えているとこに突進してしまった…
チンピラはその場から逃げた
たまたま通りかかったおじさんが計を発見して病院に連絡した。病院にすぐつき手術室へ運ばれた…
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