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久美は警察に呼ばれて色々と聞かれた…
しばらく時間がたってふと思い出した…あのメールが来てから３日と少しだ…と
もしかしたら…と思い計の母の家に向かった。
家について計の母に訪ねた。
久美「計のケータイありますか？」
計の母「え…えぇ」
久美はケータイを受け取ってメールを見た。計が久美に心配かけないように嘘をついたメールを発見した…
久美「あのとき…」
計の母「久美ちゃん、そのケータイあなたが持っててくれる？」
久美はうなずいた…
一人の真相を求める人は久美だ…
久美は次の日からいろいろと調べた
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