好きだよ
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行為のあとはかいがいしく世話をする。 「…水のみたい」 圭がそう言ったので、背中を支えて水を飲ませてやる。 ごく 少しずつ飲んでいる様子は凄く可愛い/// もう、俺にできることはすへてやってあげたい。 「圭、愛してるよ」 「///俺も」 愛の言葉でいちいち照れる可愛い恋人を抱き締めて、俺は微笑んだ。 ―本当に俺の圭は可愛いよ。 end
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