マイケルフィーバー(消滅編)

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スカァァン‼ スコォォン‼ 「べぶれ゛‼」 「がくばー‼」 「おらおらおらぁー‼‼‼‼‼‼‼」 シュルシュル‼ ガッ‼ 「ぐっ‼あ、足が⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」 ジョニーの足が何かの触手につかまれ引きずられていく ズルズル 「うわ、やっ…やめろー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 絶体絶命なその時‼ 「ジョニー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 二人の声が響いた 「その声は⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」 「助けにきたぞ‼‼‼‼‼‼‼‼」 「ケビン‼アレックス‼‼‼‼‼無事だったのか⁉」 「当たり前だろ⁉」 「俺達を誰だと思ってるんだ⁉」 と、そのとき… ズガァァァァン‼ 「ブベラー‼‼‼‼‼‼‼」 「アレック……ぎゃー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 「ケビン‼アレックスー‼‼お前等何しに来たんだ⁉⁉⁉⁉⁉⁉ って、うわー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ジョニーがまた触手に引きずられていく 「あ、あれは⁉ マザー(本体)か⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」 そこには触手がいっぱいついた変な植物らしきものがあった
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