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スカァァン‼
スコォォン‼
「べぶれ゛‼」
「がくばー‼」
「おらおらおらぁー‼‼‼‼‼‼‼」
シュルシュル‼
ガッ‼
「ぐっ‼あ、足が⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」
ジョニーの足が何かの触手につかまれ引きずられていく
ズルズル
「うわ、やっ…やめろー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
絶体絶命なその時‼
「ジョニー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
二人の声が響いた
「その声は⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」
「助けにきたぞ‼‼‼‼‼‼‼‼」
「ケビン‼アレックス‼‼‼‼‼無事だったのか⁉」
「当たり前だろ⁉」
「俺達を誰だと思ってるんだ⁉」
と、そのとき…
ズガァァァァン‼
「ブベラー‼‼‼‼‼‼‼」
「アレック……ぎゃー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
「ケビン‼アレックスー‼‼お前等何しに来たんだ⁉⁉⁉⁉⁉⁉
って、うわー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
ジョニーがまた触手に引きずられていく
「あ、あれは⁉
マザー(本体)か⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」
そこには触手がいっぱいついた変な植物らしきものがあった
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