マイケルフィーバー(消滅編)

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「マ、マイケルー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 そこには触手に締め付けられたマイケルがいた 「……………クッソー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ うおらぁー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ジョニーは鉄パイプを振り上げた サッ‼ その植物はマイケルを楯にしようとジョニーの前にマイケルを持って行った 「ぐ⁉⁉⁉⁉⁉ これじゃぁ、攻撃できない‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼いったいどうすれば‼‼⁉ あっ‼」 植物はジョニーから鉄パイプを奪い取った ブン‼‼‼‼‼‼‼ ガッ‼‼‼‼‼‼‼‼ 「ぐっ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ジョニーの頭に鉄パイプが見事にあたる 「うぅ…」 ジョニーは頭から血を流している 「(ジョニー❗ジョニー‼聞こえるか⁉⁉⁉)」 「その声はマイケル………」 「(そうだ❗ 奴の弱点は頭だ‼‼‼‼‼ そこん思いっきりぶん殴ってやれ‼)」 「わかった… やってみる………」 ジョニーは手を伸ばす 「と、とど…け…」 ガシッ‼ ジョニーは触手に奪われた鉄パイプを握りしめる
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