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毎日②練習したくて急いで高校の練習に通ってる自分
最近急いでる理由が練習だけぢゃなぃ気がした
ぃっもと変わらなぃ練習
ぃっも通り練習をしてぃた
たくさんの優しい先輩に囲まれて,甘やかされながら練習してぃた
敬語なんて全く使えなかった自分
もぅ少しで高校生になるんだから覚ぇょぅか
と,普段からなるべく敬語を使う練習をしてぃた
先輩も協力してくれた
ｹﾄﾞ,１番スパルタで何回も泣きそうになってた
そんな時「俺にだけゎ敬語使わなくてィィ。だから,頑張ってみろ！」
と,ぃっも言ってくれてぃた
少しずつだけど,徐々に敬語が使えるょぅになってた
そして,受験シーズンに向けて勉強まで教えてもらってた
先輩と同じ学校に行きたいッて行ったｺﾄがきっかけだった…
現実をみれば絶対無理なのに必死で勉強を教えてくれる先輩がぃた
家庭教師並にずっと勉強教えてくれてた
練習と勉強を繰り返す日々
慣れないｺﾄをしてるせぃか疲れもたまってぃた
そんな時,女のＭ先輩と乱取り中の出来事だった
無我夢中にやってぃて先輩を投げれた時…
やったァ！！と,ぃう気持ちと裏腹に…思いもょらぬｺﾄがＭ先輩に起こっていた
「肩脱臼」
こらえた時になったそぅだ…
目の前が真っ暗になった…
先輩の最後の高体連出場禁止…
自分のせぃだ…
涙が止まらなかった…
とりかぇしのつかないことをしてしまった…
監督ゃＭ先輩,Ｍ先輩の同級生の先輩達ゎ,こらぇたＭ先輩が悪いｶﾗ気にするな
ッと言われた…
しばらく練習にゎ行けなかった
怖かった
ショックだった
申し訳ない気持ちでいっぱいだった
あわせる顔がなかった…
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