三章

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「俺が4番目の奴隷というんだから、部員は俺とお前、長門さんとあともう二人いるのか?」 「そうよ!あとあたし部長だから♪なんでも従ってもらうわよ」 やれやれ・・・。 しかしこのハルヒという女、よくみると見た目は可愛い。 こんなに可愛い女の子の奴隷になるなんてある意味じゃ俺はラッキーなのかもしれない。 ついつい息遣いが荒くなる。 って何考えてるんだ俺!!✋ そんなこんなで涼宮ハルヒという女は俺の前に降臨したのだった。
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