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のぶはというと
シンナー持参で
シンナーをずっと
吸っていた。
しばらくすると
私は寝ていたようで
のぶの吐息で起きた
「フゥーフゥー…ハァ…」
吐息の気持ち悪さで
飛び起きた。
目を開けると
のぶは私の右側にいて
ち〇こをいぢっていた
(うげぇッッ😭💦💦)
起きた私に気付いたのぶは
「ララ……舐めて~…」
「!!?はぁ⁉⁉
無理‼キモい💢‼‼」
なんと!のぶは
ラリっておかしくなったのか、血の繋がった姪に
ロレツが回らない口調で
ち〇ぽを舐めろと
言ってくる!
さらに全力で
拒否しているのに
「舐めてぇ〰」
私の頭を持とうとする。
あまりの恐怖と
気持ちの悪さに
半泣きしながら
外へ逃げた。
(今何時だろ……まだ
帰ってこないのかな…😣)
叔父さん夫婦が
帰宅するまで
部屋に戻るのが嫌で
駐車場にいた。
帰ってきた
叔父さん夫婦が帰宅し
なんでこんなとこに
居るのか聞かれたが
のぶにフ〇ラ強要された
なんて、なんか
恥ずかしくて言えなくて
帰るの待ってたの😃😃
なんて嘘ついた。
部屋に入ると
のぶは寝ていた。
腹は立ったけど、
寝ていたから安心した。
それからは
何事もなく
のぶ兄に自宅に
送ってもらうことができた
あと
のぶは私のお金を
取ったこともある💢
まだ小学生だった。
盗まれたのは
1万円ぐらいだった。
知り合いのおばちゃんが私にお小遣いでくれたものだった。
それを給食費に当てようとしていたから返せと
しつこくのぶに言い寄った
だか、のぶは
シンナーを
吸っていたからか、
起爆装置を押したらしく
怒り狂い
のぶは私に馬乗りになり
殴りまくった。
金は俺のだと
言っていた気がするが、
忘れてしまいました(笑)
10分ぐらいだったろうか…
やっと私の上からどいた。
鏡で恐る恐るみると
鼻血や口が切れ
血だらけ…😱
時間がたつほど
顔はボコボコに…😖
殴られるのが怖いから
お金の返金は
言いませんでした。
今思い出しても腹が立つ💢
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