4人が本棚に入れています
本棚に追加
「やっと飯にありつけるぜ。」
「もとはと言えば直人のせいだろ。」
「そんなこと言うなよ悟俺だけが悪いわけじゃぁ?」
「じやあってなんだよ。」
「久保井っちじゃねぇ。」
「真人、ちょっとまってて。」
「えっどこに行くんだょ。」
「久保井っち。」
直人は舞光にそう言うと舞光は
「・・・誰ですか。」
「ほら直人久保井さん恐がってるじやんか。あっ俺は久保井さんと同じクラスの上野よろしく。」
「・・・あっどうも。」
「こいつバカだから軽いやつなんよだからこんなやつ気にしなくていいからね。」
「・・・・。」
悟が舞光と話してたら
とおくから
「お前等何やってんだよ💢」
「あっ今行く、それじゃぁね。」
「あっはい。」
と舞光は言うと足早に帰っていった
最初のコメントを投稿しよう!