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「・・・きっ」
「「「「キャ――!!!!!!!」」」」
女共は盗み聞きしてた、張本人が出てくると悲鳴?を上げた。
・・・・・顔を真っ赤にして。
「たっ・・拓哉様どうしてこちらに、いらっしゃるのですか???」
女は動揺しながら、拓哉に近付いた。
那夏(・・・・おいおい。さっきまでの勢いは何処に行ったんだよ?)
那夏は心の中で突っ込みながら、拓哉と女共の会話を聞いていた。
拓哉「・・・俺のお姫様を助けに来たんだよ♪」
拓哉はそういうと、ニッコリと王子様スマイルを・・・・
「たったたた拓哉様っ???
あっあああ私たちは、決して東條さんをい・・・いいいじめてた分けでは、ななな無いんですよよよ???」
…………凄い動揺っぷりですなあ…
拓哉「・・・・ふ―ん?? まっ、どっちでも良いや。」
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