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「おいおいバスケ部!最後くらい手抜いてやれよ。」
俊「手抜いてくれるなよ。負けた時の言い訳にされても困るからな。」
「んだと!?」
菅原「だったら賭けしようや。」
「どんな?」
菅原「もし俺達が勝ったらお前ら一年バスケ部全員、バスケ部やめろ。」
「な!?」
菅原「お前ら負けないんだろ?だったらいいじゃん。」
「だったらそれと対等なものお前らも賭けろ」
菅原「ん~そうだなぁ~………」
蓮華「この学校から消えてやるよ。」
菅原「えっ!?」
蓮華「それなら対等だろ?」
「いいだろう!」
そして球技大会の決勝が始まる。
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