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「学校はどこに行くんだ？前の通ってた高校に行くのか？」
因みに俺は青華高校に通っている。
「ううん。青華高校に転校した…。」
作者の都合だ。許せ
「俺と一緒の高校じゃないか!？」
「えっ本当!?わぁーい!お兄ちゃんとずっと一緒だ～☆」
確信犯だな。そうに違いない。
「いつから通うんだ？」
「今日からだよ。」
「な？そうなのか？制服とかは持ってんのか？」
「お兄ちゃん…そういうのが好きなんだ///…良いよ…お兄ちゃんなら…」
え？何…そういうのって？日本語通じてるかな？
とりあえずチョップだ。
ﾋﾞｼｯ
「ふぇぇ…痛いです～」
「ってこんな時間かよ!?急いで支度しろ美優!学校に遅刻するぞ!」
「あぅあぅあぅ～痛いのです～お兄ちゃんは鬼畜なのですぅ～」
お前は羽○か!?
「美優～置いてくぞ～」
「はっ!はいなのです!」
キャラ変わってね？完全羽○なんだけど…。
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