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プーニャンが“酔っ払い客”が座る席に着くと“酔っ払い客”のテンションは上がった。
酔っ払い客「おねいちゃん。カワイイね。」
と、酔っ払い客はやらしい顔して言うと、プーニャンは笑顔で浮かべ
プーニャン「ありがとニャン」
と、言った。
すると、酔っ払いはプーニャンの“ニャン”っていう言葉が気に入った見たいで、酔っ払いのテンションはますます上がっていった。
そして、テンションの上がった酔っ払いは、プーニャンに言った。
酔っ払い「ねぇー、おねいちゃん。僕たちと遊ばない?」
酔っ払いがそう言うと、プーニャンは嬉しいそうに言った。
プーニャン「何して遊ぶニャン?」
酔っ払いは やらしい顔していった
酔っ払い「こうしてだよ。」
すると、酔っ払いは驚くべき行動を起こした。
な、なんと、酔っ払いはプーニャンのお尻を触り始めたのだ。
酔っ払い「デヘヘ。カワイイお尻だねー」
酔っ払いはそう言うと、プーニャン困った言った。
プーニャン「やめてニャン」
酔っ払い「いいじゃん。遊ぼうよ」
酔っ払いの手は、益々プーニャンのお尻を激しく撫で始めた。
プーニャン「やめて」
プーニャンは、下を向きながらうったえるが、酔っ払いは触るのを止めなかった。
すると、プーニャンの様子が変わった。
何だか、ブルブル震えている。
何も出来なくて困っているんだろう。
僕はそう思い、プーニャンを助けに行こうした
その時
ドン
という大きな音がした。
僕が音のする方を見ると驚いた。
なんと、プーニャンが酔っ払いの襟首を掴んでいたのだ
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